point3コミュニケーション
スキルを高める

「あの人さえいなければ楽しい職場なのに」と思ったことはありませんか？もしくは「あの人私の事嫌いだと思っている」と思ったことはありますか？
社会福祉士が多くの面談の中から聞いてきた「苦手な人の特徴」と「苦手な人への対策」をお伝えします。長期就労のためには必要なスキルです。ぜひご参加ください。

”バーンアウト”という言葉を聞いたことはありますか？”燃え尽き症候群”と聞くと、馴染のある方も多いのではないでしょうか。この講座では、バーンアウトの内容やその要因、そして無理せず快適に生活するためにどうすれば良いかをお伝えします。ぜひご参加ください！

リフレーミングとは、物事や出来事、状況などの枠組み（フレーム）を捉え直す事で、別の視点へ繋げるというものです。
例えば、コップに入った半分の水に対し、「まだ半分ある」「もう半分しかない」という2つの捉え方で見てみると感じ方が変わるかと思います。
そのリフレーミングについて、皆で一緒に学んでいきましょう！

不調と一口に言っても、体調なのかメンタルなのか分かりづらいこともありますよね。
長期的な安定就労を目指すうえでも体調やメンタルの安定は欠かせないものではないでしょうか。
不調の要因のひとつ、不安とどのように向き合い対応すればよいのかを一緒に学び、実践していく時間にしてみませんか？

皆さんのこころの容量はどれくらいあると思いますか？こころの容量が大きいと、ストレスなどにも強くなることが期待できます。こころの容量はセルフケアや考え方・行動などで増やしていくことが可能です。今回の講座では、前回に続きこころの容量を増やす方法をお伝えしていきます。

皆さんは普段、職場であるいは身近な方に「伝えづらいこと」を伝えることができていますか？
皆さん一度は伝え方に迷ったご経験があるのではないかと思います。
職場での“角の立たない伝え方”について一緒に考えていきましょう！

新年度を迎えて、気持ち新たに活動していきたいですね。この機会で、改めて職場でのコミュニケ－ションについて振り返ってみたいと思います。挨拶・普段の振る舞いなど、今更誰も教えてくれないけれど、良好な関係を気付くために必要不可欠な基本中の基本・・・一緒に見直して、自信を持って新年度をスタートしましょう！

様々な行動に対して、どう感じてどう行動・対処するのかをグループワークを通して考えていきます。
客観的な視点を身に着けることで今後の行動に対する負担を減らすことに繋げていけたらと思います。

相手に何かを伝えた際、うまく言いたいことが伝わらなかったことはありませんか？
自分の伝えたいことを相手にも理解してもらうためには、伝え方の工夫が必要です。本講座では実際にありうるケースを例として具体的に説明していきます。

自分の意見を伝える、ということに難しさを感じる人は多いのではないでしょうか？この講座では、キャラクターになりきって公園を作っていただきます！チームで作っていただきますので、主張の仕方、話し方、交渉の仕方などを考えて、相手に納得してもらいながら主張を通す、という感覚を味わってみてください。

自分の長所、得意なところに気づいていますか？自分では中々気づきづらい良さもあると思います。周りの人から見つけてもらうことで新たな長所に気づき、自己理解を深めていきましょう。

実際に職場ではたらきだすと、苦手な人との付き合いは避けては通れないこともあります。趣味や遊びの相手では「会わない」という洗濯もできますが、毎日通う職場だとそうとも限りません。そんな苦手な相手でも必要最低限のコミュニケーションをうまく取っていくコツをお伝えします。

プレゼンテーションとは、情報伝達手段の一種で、聴衆（聴き手）に情報を提示し、理解を得る為の手法です。今回は特に話し方に主眼を置き、聴き手に伝わりやすくする為の方法等を皆さんと共に考えてみたいと思います。面接もある意味プレゼンテーションだと思いますので、皆様の今後の就活にお役に立てば幸いです。