利用者の一日
ミラトレでの時間割に加え、朝・夜の過ごし方も。利用歴別に3つの通所パターンをご紹介します。
はたらく準備が整ったら、いよいよ就職活動を開始。就労移行支援を経ての就職活動は、一般的な就職活動とは異なります。
応募書類の作成や模擬面接など、支援員が二人三脚でサポート。時には面接や企業見学に同行することも。
応募前に企業見学や体験実習に参加可能なケースもあります。職場体験実習は、職場環境や配慮事項の確認ができるまたとない機会です。
ほかにも、就職後も6カ月間の職場定着支援が受けられるなど、就労移行支援ならではの就職サポートが多数受けられます。
ひとりでの就職活動がうまくいかなかった方も、ぜひミラトレにご相談ください。
履歴書の書き方や志望動機の書き方、障害特性の説明について・・1つ1つ丁寧に講座でご説明します。
模擬面接は、緊張感を持ってスーツ着用で行うことも。時には、dodaチャレンジのキャリアアドバイザーが面接官役になり、現状に即したアドバイスを行います。
就労移行支援ミラトレを運営している弊社パーソルダイバースは、障害のある方に特化した就職・転職支援サービス「dodaチャレンジ」を運営しております。 同一運営元ならではの強みを活かし、「就労移行支援」と「就職・転職支援サービス」の間で円滑な連携を実現し、ご利用者様に多彩な就職先候補をご案内しています。
ミラトレ卒業間近の就職活動期には、個別面談等で状況に応じたアドバイスを行います。 中には「苦手だった面接練習を毎日した」という卒業生の方も。練習を繰り返すことが自信につながります。理想の就職を叶えるために、スタッフ一丸となってサポートします。
就職活動で苦労したのは、職務経歴書と面接対策です。特に、自身の特性を伝えることに関しては難しさを感じました。面接問答集作成し、何度も練習したことが自信となり、当日は力みすぎずに臨めたのが良い結果につながったと感じてます。
履歴書の添削指導や面接練習でとても丁寧にサポートてもらいました。就職活動に苦戦している時、面接後に振り返る時間を設けていただき、改善亜ブラッシュアップに繋げられました。より的確に自分の思いを伝えられるように変化したことが内定につながりました。
ミラトレを利用してよかったことは、就職に向けて切磋琢磨できる仲間に出会えたこと。一緒に頑張る仲間が就職していくのを目の当たりにし、「自分も必ず就職する」という強い気持ちを持てました。一人で就職活動をしていたら、前向きな気持ちは保つのは難しかったかもしれません。
就労移行支援についての疑問、ミラトレに関するご質問やご相談など、
お気軽にお問い合わせください。
資料請求や各事業所の施設見学も、こちらからお申し込みできます。