ご家族・支援機関の皆さまへ

就職の先にある“未来”を見つめた支援です。

私たちパーソルチャレンジの就労移行支援事業は、2011年の事業開始当初から一貫して「就職の先にある定着」を目標に掲げ、障害者雇用を総合的に支援してまいりました。2019年よりサービス名称を「ミラトレ」に改め、より一層充実したご支援を行えるように努めております。

ミラトレとは、「未来」に向かう「トレーニング」を意味する造語です。私たちが目標とするのは「就職したその先にある“未来”」。ご本人が「はたらく自分」のやりがいや充実した毎日を思い描き、それに向かって着実に進むための個別支援計画をご提案いたします。

また、パーソルグループの特例子会社である当社には、就労移行支援を経験した社員を含め、本社だけでも300名以上の障害のある社員が在籍しています。彼らと共に日々はたらく中で、自身の障害と向き合いながら就労することの難しさを知り、受け入れる企業側の戸惑いも経験することができました。この経験があるからこそ、私たちは障害への理解を深め、それらをサービスの質に還元することができます。そしてその結果は、「就労移行率98%」「1年超の職場定着率80%」という高い実績にしっかりと表れています。

ご家族の皆さまへ - 家族会のご案内

ミラトレでは、利用されるご本人はもちろん、ご家族・支援者の皆さまにもご安心いただけるよう、随時サポートを行っています。もし不安な点、お悩みなどがございましたら、いつでもミラトレの支援員にご相談ください。ご家族との面談は、事業所で直接行うほか、お電話でのご対応も可能です。

また、ご家族の皆さまにお集まりいただく「家族会」も実施しています。同じようなお悩みをお持ちの方とお話していただくことで、心配事や不安の解消につながる場合もあります。障害のある方を支える立場同士の情報共有の場として、ぜひご活用ください。

家族会イメージ

ご家族の声

一度はあきらめた長期就職に再チャレンジ。

特別支援学校卒業後に一度就職しましたが、継続できなかったこともあり、ミラトレに通所することになりました。ビジネス講座やメンタル講座など様々な取り組みをしていただき、無事に就職できて喜ばしく思っています。今後は長期的に安定してはたらき続けていってほしいと思います。

取り組みの幅広さとスタッフの熱意に驚きました。

大学院在学中でしたが、就職できる見込みが立たず、ミラトレを見学させていただきました。他者とのコミュニケーションスキルの向上をはじめ、ビジネススキルの習得など多くの取り組みをされていることに大変驚きました。また、スタッフの熱意も伝わってきたこともあり、全面的に支援をお願いしようと考えています。

本人にとっての「居場所」になっていると実感。

本人のペースに合わせて支援内容を考えてもらえるので、家族としても安心しています。悩んだときや困ったとき、いつでも話をしっかり聞いてくれていることもありがたいです。ミラトレが本人にとっての「居場所」になっていると実感します。ミラトレに通所してよかったです。

「就職したら終わり」ではない支援が心強いです。

ミラトレでは就職後もサポートしてくれると聞き、心強いと感じました。実際に就職した方がたくさんいらしたので、将来への希望も持てました。ミラトレで他のご家族の方々や支援員さんとお話をすると、心の苦しさも和み感謝しています。「就職したらそれで終わり」ではないのだと認識も新たにしました。

支援機関のご担当者さまへ - 情報共有のお願い

ミラトレのサポートは、「ご本人が自らの特性を認知すること」を何よりも大切にしています。臨床心理士を中心に医療機関・支援機関と連携し、得意なこと(強み)、苦手なこと(弱み)、どのような時に心身のバランスを崩してしまうのか(傾向)等々の自己認知を深めていただくことで、安定した生活リズムを取り戻し、就職に必要な「職業準備性」を高めるお手伝いをしています。

その一環として、支援機関のご担当者さまに、事業所外でのご本人の様子を教えてくださるようお願いする場合があります。逆に、ミラトレに通所中の様子を、支援員からお話させていただくことも。こうした情報共有により、ご本人の就労準備が整っていく過程を、すべての支援機関で正確に把握することができます。